プロデューサーと飲食店様の、「商談」を獲得する仕事です。
弊社は、個人飲食店様の「様々な課題」を解決する仕事ですが、
その為には飲食店の代表者へ課題を直接ヒアリングできる、「商談」を作る必要があります。
代表様が「フードコネクションに相談してみたい」「話を聞いてみたい」と感じていただけるように、 代表者様に寄り添いながら、弊社の事例を伝え商談をセットすることが、コールセンターのミッションになります。新卒で就職活動をしてる時は、「将来無くならない仕事は何か・・・」と考えまして、 衣食住に関わる仕事をしようと思い、不動産営業職に就きました。
その後、アパレル販売を経験しました。職場はとても楽しかったのですが
たまたまフードコネクションの求人を見つけ、興味本意で応募しました。
面接して頂いた社員さんと入社前にご飯に行ったのですが、
とても魅力的な人で、その方の人柄に惹かれ、入社を決めました。
僕の仕事は、スタッフに高いパフォーマンスを出してもらう事です。 スタッフが高いパフォーマンスを発揮するためには・・・スタッフの立場に立って物事を考える事が大切です。
スタッフの士気を高めるために必要なことは何か、スタッフが求めるもの、 どのような未来をイメージしているのか常に考え、組織運営に反映するようにしています。
大阪で勤務を開始しましたが、自分の思った通りの成果が出ず悩んでいるときに、東京へ修行に行く機会を頂くことになり、会社が用意してくれたアパートに 1カ月程住みました。
ただ・・・アパートはシェアハウスで、築50年程の一軒家に15名程の色々な国籍の男女が住んでおり、 6畳部屋には二段ベッドが二つ置かれその上段で荷物と一緒に小さくなって寝ていた時は正直しんどかったですね(笑)
今思えばあの辛い期間を耐えたことでストレス耐性が強化されました。 ちなみに現在は会社の売り上げも好調で後輩が住むアパートの待遇は改善されました。
組織の風通しが良く、一人一人がやりたい事をやらせてもらえる会社です、 まだまだ規模の小さな会社だからこそ、チャンスがあって面白いと思います。
現在、急激に規模も売り上げも伸びており、 今後上場という大きな目標を掲げ、更に成長していく会社だと思います。
みなさんと一緒に働ける事を楽しみにお待ちしております。
自分の大変さだったりストレスをあまり周りには話さない印象ですが、大阪時代の苦労があったからこそ今のSHINGOさんがいるんだなと思います。 ストレス耐性が強化された。といっても当然ストレスも感じるし、苦労もあると思います。 だからSHINGOさんが今よりもっともっとイケメンスマイルをふりまけるように、バックアップ出来るように自分自身が成長出来ればと思います。 この人の為ならと思える、思わせてくれる人ですね。