オフィスサポート課 | 先輩社員の声 採用サイト
「オフィスサポート」という名前であるだけに、
いろんな部署の方と関わりながら、
社内での作業を円滑に回すお仕事だと考えています。
元々OSは営業事務から始まっているので、
営業準備だったり受注時の書類関係の管理だったりが主な仕事で
営業さんと関わる割合が大きくはなっています。
でも、それだけじゃなくて非営業の方とも関わりますし、
お客様、他の業者様とお話する機会もある活動の幅の広い職種です。
外に出ることは少ないですが、色んな人とお話が出来るところに日々癒されてます。
とにかく誰よりも多くの人と仲良くなれる職種ですね。
自分の父親が飲食店を経営していたこと、自身の飲食店でのアルバイト経験から、飲食業界に強く興味を持っていましたし、飲食業が大好きでした。「とにかく飲食に関わる仕事をしたい」という気持ちが強くあったことが一番の理由です。
食品卸の会社も見ましたし、飲食店の店舗で働くことも考えましたが、
もっと広い視野を持って飲食業界を見つめていきたいと思っていたので、フードコネクションは理想的でした。
全国の飲食店の情報があるわけなので、いろんなエリアの飲食店の声を聴くことが出来る環境ってすごいな、
というのが入社してから感じた事です。
あくまで自分は「サポート担当の人」と思って仕事をしています。
わたし一人で全部できてしまうことはひとつもありません。
だからこそ、どう伝えれば皆さんに協力してもらえるか、
伝え方や選ぶ言葉、態度を考えるようにしています。
会社の前線に立つような立場ではありませんが、存在感のある人間を目指しています。
単に「目立つ人」ではなく、「いると安心な人」と思ってもらえるようになりたいです。 私にOS業務を教えてくれたのがそういった存在感のある方だったので、その立場が今の私の目標です。
新卒入社で、最初は名古屋で営業として働いていました。
入社当初は「男になんて負けるか！」とか「がんがん数字上げるんだ！」と
謎の自信を持っていただけに、とにかく苦労したというかしんどかったです
ね・・・。理想と現実の差に打ちのめされました。
まず、営業の電話が苦手でしたし、そこからアポイントが取れないと必然的に営業にも出られないので、
営業力をつけることもできない。気づけば1ヶ月間ずっと社内にいる営業になっていました。
次第に営業準備を担当するようになって、、でもこの挫折が転機になりました。
東京のOSはどうかって話をもらって、東京に来てOSとして働き始めたんですが、
喜ばれることが多くて嬉しかったですね。
東京は流石本社！っていうくらいに案件の数も多いですし、営業さん一人ひとりにかかっていた負担も大きかったので、
名古屋で常々やっていたことを当てはめるだけでも営業に集中できる環境を作れるようになったのではないかなと思います。
新卒入社ってまず社会人としてレベル１です。 正直営業スキルとか、成果をあげることなんて期待されていないと思ったほうがよくて。 大事にしてほしいのは「笑顔・素直さ・挨拶」の3つ。これは私が大学を卒業するときに、バイト先の取締役から教えられたことの受け売りになるんですが(笑)
新卒だから大事にしてほしいって話ではないです。
この３つがない人には話しかけづらいですし、どこに行っても重要視される「報連相」が
そもそも止まってしまうと私は思ってます。ここが止まると信頼関係も築けません。
なので、最初はまずここを武器にしてほしいなと思います！
僕はATSUさんと新卒の同期という関係で、入社してから2年数か月と社歴が全く同じという状況の中で、 たくさんの方から信頼され、仕事を任され、自分の立ち位置を築きあげていてすごいです。 「ATSUさんがいると安心」営業の部署からそんな話しが聞こえてきたり、それ以外の部署からも 「彼女がいてくれてよかった」といった話しを多く聞きます。 「適材適所」という言葉がありますが、人のために頑張れる、 人に必要とされることを進んで行うことができる責任感が強い彼女にはぴったりな部署ですね！ 日々なかなか人の目につかないところにまで気を配り、支店全体のサポート業務をこなすATSUさんに感謝です。 本当にありがとうございます！！そしてこれからもよろしくお願いします！
