営業課 | 先輩社員の声 採用サイト

ENTRY

SALES

営業課 KOZO
前職は、雑誌の付録や化粧品の付録などにつく、バックやポーチなどのものづくりに携わる営業を大手企業にしていた。2012年4月に中途入社。

営業課という職種は、どういう仕事ですか?

営業課の中でも特にクライアント営業を中心に行っております。
もっというとお客様を回り、サポートをしながら
顧客満足度を上げるのが私の仕事です。

ポイントを三つ挙げるとすれば
一つ目はお客様と関係性を築く部署です。
二つ目はお客様の喜びやお怒りなどお客様の声をしっかり受け止める部署です。
三つ目はお客様の完成したサイトを、育てていく部署です。

写真1

なぜフードコネクションに入社しようと思いましたか?

前職で不良品や在庫品など目の前で自分の作品が廃棄されていくことがすごく辛いと感じていました。
また、ノベルティ=おまけという概念から、お客様の手元に届いたとしても、末永く使ってもらえることは稀でした。
その経験から、自分の作品を生み出すだけでなく、生み出された後も、育てられる作品・お客様に末永く愛される商材を取り扱いたいと思っていました。

また、外食することも好きでしたので、求職中、フードコネクションのサイトをみたときに、ここなら自分のやりがいや楽しさをより追求できるのではないかと思いました。

実際、フードコネクションに入社してみて、お客様に、自分が提案をして、それを認めて頂き、形にしたときにお客様から「売上げがあがったよ!」「求めていたターゲットが来店するようになったよ!」
と、直接お声を掛けて頂くと、自分の求めていた“やりがい”はこの達成感だったんだなと。
そう実感しています。

今は、そのお声を更に増やせるよう、マネージャーとしてチーム一丸となって取り組んでいます。

写真2

仕事をする上で何を大切にしていますか?

お客様のことをどれだけ深く考えられるか。が大切だと考えています。

それには、お客様の声にしっかりと耳を傾けることが重要です。

まずは、売上げや、どういうターゲットなのかや、オーナーさんの夢などお店のことをより理解して、そのなかで僕らがどういう形でお手伝いできるのか、を考えます。

ただ単にかっこ良さを追求したり、売上げだけを上げるサイト作りでなく、
5年後・10年後のお店の将来像をお客様と共有したサイト作りをすることで、「お店を育てるサイト」が完成するのだと思っています。

そういう意味では、人と話したり、人の話を聞いたり、人の悩みに向き合える人に向いている仕事だと思います。

写真3

苦労した事はありますか?

喜びのお声だけでなく、なかにはお叱りのお声をうけることもあります。
やはりそういうときは辛いですね。

以前、アクセス数が伸び悩んだサイトがあり、そのお客様からお叱りを 受けたことがありました。
急激な改善をすることはできませんでしたが、検索キーワードの調整や、サイトの手直しをお客様と相談しながら、少しずつ改善しました。

結果、アクセス数も上がり、そのお客様に「やっぱりフードコネクションを選んで良かった」って言ってもらえたときに感動しましたね。

写真4

応募を考えている方へメッセージをお願いします

経営者との商談を求めている方やコンサルティングのお仕事に興味がある方におすすめです。
お客様からの“喜びの声”を一緒につくっていきましょう!

satorun

上司

コンサルティング事業部 人財開発課 統括
Tamura

Kozoさんって普段どんな人ですか?
良くも悪くも何事にも真っ直ぐで、笑顔が素敵な、
周りのみんなを幸せな気持ちにさせてくれるヤツです。
インタビューを読んでみて、Kozoさんへの想いを教えてください

『自分の求めていた“やりがい”はこの達成感だったんだなと。』

プランナーとして非常に大切な想いだと思いますので、
この想いをチームで共有し、
お客様満足度No.1のチームを作って欲しいと思います。

お客様も社員も関係無く、
Kozoと関わる全ての人から愛されるマネージャーになって欲しいと思います !

後輩

後輩
Urara

Kozoさんって普段どんな人ですか?

本当にいつも笑顔で皆から愛される人。

そしてお客様のために、会社のためにという想いの強い人です。

インタビューを読んでみて、Kozoさんへの想いを教えてください

「お客様のことをどれだけ深く考えられるかが大事」

日々教えて下さっているので、私も一番意識して仕事に取り組むようになりました。

Kozoさんのようにお客様から慕われて、愛されるような人になりたいと思います。